辛い結婚にミラクルを起こした凄い方法とは！？

■「瞑想と催眠療法」■第４６８号
「辛い結婚にミラクルを起こした凄い方法とは！？」
２０１６年２月２２日発行
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今回は、ラディアンスの「結婚力アップ集中プログラム」を申し込んで、
これまでの執着を手放し、将来の幸せな結婚を決意したFさんからのメールです。

人生がうまくいくも、行かぬも、執着を手放し、決意することが重要です。
意識が変わると、現実が変化します。

Fさんは、妻子ある彼と「魂の学び」をしていました。
結婚力アップ集中プログラムを始めたことにより、苦悩の人生から喜びの人生へと
大転換ができたのです。

今後、結婚力アップ集中プログラムを進めていくことにより、
更に大きな喜びがやってくることでしょう。

■Fさんからのメール全文
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mother-baby

初めて催眠にお伺いし、報われない六年に及ぶ関係への執着を完全に手放すことができ、
帰宅後もラディアンスの「重要事項セミナー」や「自己催眠の音声」にも手伝ってもらい、

たまによぎる悲しい思いも、かなり軽く手放せるようになり、とてもすっきりと前を向いていました。

そしたら、昨日、たくさんのヒマワリの花束（冬なのに）を抱えた彼が玄関先に。

彼は驚くことに頭を丸めており、

「今まで本当に申し訳なかった、許してほしい。
六年も待たせてしまったから、これから一生大事にします。」

と、何だか他にも彼との間に出来た娘のためのひな人形やら米やらケーキやら、
まるで、童話の「かさこ地蔵」のように色々持ってやってきたのです。

kasajizou

私は完全に手放していたので何だか、嬉しいというより、ポカーンと言う感じで、
何というか、彼への執着も必要性もなくなっていて変な感じでした。

黙って彼の話を聞いていて面白いなと思ったのですが、
私が催眠を受けたちょうどその日からの一週間、地獄のような気持ちだったそうです。

後悔と罪悪感、何が一番大事なのか、面子と体裁、自分の社会的な立場、
妻や子供への想いで、一週間ほとんど寝れずにいたそうで、日を追うごとに辛さが増し、

何と、それを見かねた彼の奥様の方から、離婚届けを出すことを提案され、
昨日の朝イチにお二人で市役所に手続きをしに行かれたそうです。

離婚届を出して頭を丸めて私のところにやって来た彼、子供達や周りは大騒ぎですが、
当の本人の私は、六年にも及ぶ、にっちもさっちも行かない関係が思いもよらず、
何の前触れもなく急に展開して、あっけに取られています。

これからのことは、まだ決めていないのですが、とんでもないミラクルをまずはご報告まで。

■結婚力アップ集中プログラム
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結婚力アップ集中プログラムは、あなたに幸せな結婚を通じ、幸せな人生をもたらします。

幸せな結婚は、お金で買うことができませんが、
この「結婚力アップ集中プログラム」で、着実に手に入れることが可能です。

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https://www.radiance.gr.jp/news/mpup.htm

次はあなたの番ですね。