スター・ウォーズ最後のジェダイを夫婦で観てきました | 催眠療法と瞑想法なら東京のラディアンス

スター・ウォーズ／最後のジェダイを夫婦で観てきました

■「瞑想と催眠療法」■第６１０号
「スター・ウォーズ／最後のジェダイを夫婦で観てきました」
２０１８年１月１日発行
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sw9

明けましておめでとうございます。

大晦日に「スター・ウォーズ／最後のジェダイ」を近所のシネマ・コンプレックスで観てきました。
「夫婦50割引」を使い夫婦で2200円でした。

いきなり次回作の話ですが、
なんと、今度は「ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー」が6月29日より上映されるそうです。

「映画『ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー』に続く《アナザー・ストーリー》第2弾となる本作では、
若き日のハン・ソロと、その相棒、愛すべきウーキー(チューバッカ)が繰り広げた冒険の物語を描く。
時代は、「スター・ウォーズ４／新たなる希望」の前日譚にあたる付近で、
そこでは、はるか彼方の銀河からやってくる因縁のならず者、ランド・カルリジアンとの出会いも描かれることになっている。」
のだそうです。

私達も、ローグ・ワン観ましたが、かなり感動しました。
ハラハラドキドキであっという間に映画が終わりました。
今度の「ハン・ソロ」期待しています。

■スター・ウォーズ・最後のジェダイ
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luke

映画の中でも、
「ジェダイの騎士を噂でしか知らない人が殆どの社会となり、マスター・ヨーダや、
マスター・スカイウォーカーを伝説の聖者として美化しすぎている」
の旨をガイドになったヨーダと、ルークが回想し合う場面がありました。

映画の中でも、ジェダイの騎士の力がかなり誇大表現されています。
やり過ぎでしょうと言いたくなりますが、それがまた面白さを生んでいます。

下記ページの内容は、観てから読むか、呼んでから観るか、あなた次第ですが、
こういう感じです。
https://www.buzzfeed.com/jp/briangalindo/burning-questions-we-have-after-watching-the-last-jedi-1?utm_term=.merx3r0KJ#.wrPKP58eM

スター・ウォーズは、両親から子供への愛情不足が悲劇をもたらす事を伝えている映画です。
生まれてすぐ、両親から引き離されて育った、ルークとレイア。
ハン・ソロとレイアの息子のカイロ・レンも、両親が仕事に忙しく、愛情不足だった。
愛情不足のカイロ・レンは、愛情不足のルークには十分に指導できずに暗黒面に堕ちた。

愛情不足が怖れの感情を生み出し、お金や権力で怖れを補おうとして、戦争しているのです。

愛情不足は、催眠と瞑想のどちら片方ではなくて、両方で癒やすのが必須です。
私の知り合いで、瞑想のみに頼り、暗黒面に堕ちた瞑想ティーチャーがいました。

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