効果が着実に出る

ラディアンス　山崎靖子＆靖夫

着実に効果が出る理由
催眠療法について
瞑想法について

コロナ対策のため、インターネット経由での催眠療法や各種セミナーも開催しています。
安心して申し込んで下さい。

ラディアンスのホームページの上手なご覧になり方を解説しました。

着実に効果が出る理由

私達の人生、すいすいうまく行っている人がいる反面、いくら頑張っても苦しいままの人もいます。
なぜなのでしょう？

その理由は、私達の人生は、潜在意識の中にある性格のデーターに大きく影響されているからです。

「三つ子の魂百まで」とか
「性格は変わらないもの」とか

昔から、そして今も、そう言われ続けていて、
多くの方は潜在意識の重要性をご存じなのは事実ですが、
潜在意識を活用する具体的な方法をご存じの方が殆どいないからなのです。

かなり有名な成功者が書いた本を読んだり、自己啓発セミナーを受講して、
その時は盛り上がっても、実際にやってみると、全くうまく行かないのです。

そんな中、ラディアンスに入らした殆どの方は、
「性格のデーターを自分自身で、自分が望む方向に書き換えてしまう」
こんな凄い事を成し遂げ、実績を上げています。
効果が着実に出る！のです。

催眠や瞑想の意識状態の変性意識状態になると、潜在意識の扉を一時的に開くことが出来ます。
そこで、性格のデーターを探り、変化させることができるのです。

しかし、潜在意識の扉は、通常の意識状態では固く閉ざされています。
そこで、あなたがこれまで、自己啓発本を読んだり、セミナーに出ても一向に効果が出なかったのです。
通常の意識状態で潜在意識の扉が閉じたままで、本やセミナーで習ったワークをしていたからです。

潜在意識の扉を開ける。これがポイントです。

多くの場合

一般の催眠療法を施療する所では、前世を体験したり、
幼児期を思い出し、インナーチャイルドを癒やしたりは出来ます。
しかし、性格のデーターを探り変化させるところまでのサポートはしていません。

また、一般の瞑想法を習える所では、同様に、瞑想の意識状態を体験できる、いわゆる瞑想ができる様になります。
しかし、その瞑想法は、性格のデーターを探り変化させるところまでのサポートはしていません。

その理由は、一般の催眠療法を施療する所は、実際に自分が個人的に催眠療法を受けて、
興味を持ったので、自分も催眠療法を習い、開業したところが殆ど。

一般の瞑想法を習える所は、自分が個人的に瞑想に興味を持って、瞑想を習い、
瞑想ができるようになって、旧来の瞑想法を人に教えるようになったところが殆どです。

習ったことを伝えているだけなので、伝言ゲームのように、内容が変化して行ってしまい、本質が忘れられてしまっているのです。
更に、教えを守っているだけなので旧態依然として、科学の進歩による、理論や方法の進歩もありません。

ラディアンスの場合

ラディアンスの場合は、ソニー（株）創立者の井深大氏が意識の世界に興味を持ち、
ソニーという企業の業務の一環として、井深氏自らが所長となって生命情報研究所を作り、
そこで催眠や瞑想の研究をしていた第一人者、それが、ラディアンスを創設した山崎靖夫です。

個人ではなく、大企業なので、探求の深さが違い、そのクオリティは他とは比較になりません。
とても有り難いことです。大感謝です。

ソニー（株）生命情報研究所　発足会　
中央の車椅子に座っている人がソニー（株）創立者の井深大氏、
その右後ろに立っているのが、若き日の山崎靖夫です。
その左側は顧問の東大名誉教授の渥美和彦博士、手塚治虫氏の高校時代の同級生で、鉄腕アトムのお茶の水博士のモデルとなった方です。

受けただけでは思い出にしかならない

催眠療法を一回受けたら、瞑想セミナーに一回参加したら、すぐに人生が激変した。
だと良いのですが、催眠療法や瞑想セミナーは受けただけだと思い出にしかなりません。

自宅での自己催眠や瞑想を続け、
更に、何度か催眠療法や瞑想セミナーに参加を繰り返すことが必要です。

スポーツも、音楽も、語学も繰り返しの練習で、脳内のデーターを変化させ上達する様に、
催眠療法や瞑想法の効果を着実に得るには繰り返しが必要です。

脳の神経細胞　繰り返しで、専用ネットワークが形成され強化される

瞑想は、日々の練習が上達の鍵と言うことは多くの方は理解しています。

しかし、催眠療法は、療法という言葉が付いているので、多くの方は医療のように
催眠療法を受けには通うが、自分で何かをすることはないとか、自分では出来ないとか勘違いしています。
実際には、催眠療法を受けた後は、自宅での日々の自己催眠が必要なのです。

また、日々の自己催眠や瞑想を続けるためには、続けられる環境が大切です。

ラディアンスには、続けられる環境や仕組みが整っているので、効果が着実に出るのです。

下記のページでは、催眠とは、瞑想とは、そして、その凄い効果とは？を詳細に解説します。

催眠とは、瞑想とは、そして、その凄い効果とは？

以下に催眠療法と瞑想法について、その具体的な仕組みを説明しましょう。

催眠療法の場合

１，催眠療法を受ける

一般の催眠療法を施療する所では、１～2時間で１回ずつの催眠療法のセッションを行っています。
１回ずつだと、何度も通わなければならず、更に、催眠が佳境に入った頃に時間が来て終了です。

それに対して、ラディアンスでは、
半日コース；２回のセッションで4時間、
１日コース；４回のセッションで8時間、
２日コース；８回のセッションで16時間、
と、じっくりと催眠の効果を堪能でき、何度も通う必要がありません。

２、日々の自己催眠を繰り返す

一般の催眠療法を施療する所では、ひたすら通うことを前提にプログラムが組まれています。

ラディアンスでは、催眠療法を受けた後には、一人で自己催眠を続けられるよう、
一人でも上手に催眠状態に入れる「自己催眠誘導音声」と
「日々の自己催眠１０１日間」というワークブックを用意しています。
いつでも何処でも、PCでもスマホでも利用できるように、
専用ページを用意し、視聴・閲覧・ダウンロードできるようになっています。

淡々と一人でこなしていく方法だと、途中で挫けやすいので、「メールサポート付」です。
定期的に、サポートメールが届きます。
メールには役立つ情報や質問付きです。
質問に答えて頂きますと、あなたの調子を把握でき、良いアドバスが出来ます。
一方通行ではなく、双方向通行のメールなので、疑問や悩みも相談して頂けます。

これが、6年間届きます。
日常生活が思うように進むようになる、素晴らしい自己催眠の効果が着実に出ます。

こんな充実したアフターサポートが付いています。
サポート料金は、催眠療法の費用の中に入っています。

３，「催眠の記録」の進呈

催眠療法中は、閃き豊かな状態と同じ様な意識状態です。
日常生活をしていて、ふと良いアイデアが閃いたとき、それをメモすれば後で活用できます。
しかし、メモ帳がないとき、覚えておこうと思っても、後では思い出しにくいものです。

催眠療法時も同じで、潜在意識からのメッセージや、良いアイデアがたくさん浮かんで来ます。
しかし、日が経つにつれ、記憶がどんどん薄れていきます。

ラディアンスでは、催眠療法中にあなたが喋った内容を、セラピストが全てPCでタイプします。
後日、「催眠の記録」としてキーワード保護されたメールで送ります。
読み返すととても役立ちます。

催眠療法のコースを２回目、３回目と繰り返して受けていったとき、読み比べてみると
日々の自己催眠や、催眠療法の効果の高さやその効果が着実に出ていることが良く分かります。
そこで、日々の自己催眠のやる気が出るので、更に効果アップします。

これは、無料のサービスです。

タイプしながらの施療はとても難しいため、一般の催眠療法を施療する所では、行っていません。

更に凄いことが分かります。このまま読み進めていって下さい。

４，心理学的な催眠療法

心理学的な背景を平な表現で解説しています。

個人セッションの実際

個人セッションの詳細を記載致します。

催眠療法の実際

これは、催眠療法の進め方流れのところで読んでいただきました。まだの方は是非どうぞ。

本当に凄い「日々の自己催眠」の効果

これを知ると、日々の自己催眠のやる気が100倍になります。

驚異の効果、日々の自己催眠

催眠療法を受けたら、自己催眠ワークブックの「日々の自己催眠１０１日間」を使って、自己催眠をしましょう。

日々の自己催眠の原理

自己催眠について

自己催眠について、詳しく掘り下げています。

自己催眠

について

ネガティブなエゴ

ネガティブなエゴというのは、否定的な自我の事です。
これからの内容は、リンダ・ローザ博士の理論です。　この説明は、できれば、催眠療法を１度か２度体験してから読むと、具体的に分かりやすくなります。この説明を聞いただけでも、ほとんど世界が違ったという印象を受けた人もいました。基本的には、なぜ我々には物事がうまく行かないのかという事が分かります。

ネガティブなエゴ

について

子供の心の発達

思春期になって、そして、大人になって、起こる様々な問題は、幼児期の心の栄養が足りていたか、否かに関わります。身体や生の発達に比べて、スムーズにに発達できない子供の心を理解しましょう。

子供の心の発達

催眠療法を

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瞑想法の場合

旧来の瞑想法

皆さんがご存じの瞑想法は、昔から続けられてきた瞑想法で、宗教由来です。

ヨガ、超越瞑想（TM瞑想）は、ヒンズー教由来
座禅、ヴィパッサナー、マインドフルネスは、仏教由来

宗教由来なので、お坊さん用に作られています。
また、昔のことなので、どういうメカニズムで瞑想の意識状態になるか分かりませんでした。
そこで、信心深く、何十年という長年の苦行に耐えられる人しか上達できないのが事実です。
そして、一人でも瞑想が出来るよう、目をつぶって、呼吸に意識を向けることが基本です。

ただひたすらうち座るという「只管打座（しかんたざ）」が上達の秘訣です。
只管は、タダひたすら。打座は、仏教用語で座禅することです。

最新のマインドフルネス瞑想は、ヴィパッサナー瞑想から宗教色を取り除いたものです。

実際にやってみると分かるのですが、目をつぶって暫くすると、頭の中が雑念だらけになり、
集中が続かなくなるか、続けられたとしても睡魔が襲ってきます。

マインドフルネス瞑想の実体験は、このページの下の方の「新旧の瞑想法の比較体験」で出来ます。

瞑想の効果や上達感がなかなか感じられず、途中で、瞑想を続ける事を諦めてしまいます。
瞑想をやったりやらなかったりで、これで良いのかな？と疑問を持つ日々が続きます。
あまり効果が上がらないまま10年、20年、40年と時間だけが過ぎていきます。