児童相談所の職員は心理学を学んでいるとは限らない
様々な役所からの天下りの人で構成されている。
今日のニュース解説番組で言っていました。
唖然
「父からいじめ」アンケート回答、市教委が父親に渡す 千葉女児死亡
つまり、様々な分野での専門家なのですが、肝心要な心理学については、素人。
これは大きな問題です。
世の中で、神経症の人は10人に一人
うつ病は30人に一人
自閉症は40人に一人
パニック障害の人は50人に一人
境界性パーソナリティ障害の人は50人に一人
統合失調症の人は100人に一人
精神病の人は、世の中の様々な問題に巻き込まれやすいのです。
千葉県野田市で小学4年生の女の子が死亡し、41歳の父親が傷害の疑いで逮捕された事件で、女の子が「父からいじめを受けている」と訴えた
この事件は、父親が境界性パーソナリティ障害とまだ決めつけることはできませんが、その可能性が大なのです。
そして、世の中の多くの犯罪を起こしている人は、この病気の人とは限りませんが、その確率は統計を取ってみると、かなり高いのです。
しかし、この病は、通常の人には理解できない症状を示します。
そうなんです、児童相談所の、心理学を学んでいない職員には、絶対に理解不可能な行動をします。
これはとてもまずいことです。
児童相談所の職員は天下りでも良いのですが、即座に心理学を学んでほしいのです。
なぜこういう状況を起こしてしまったのか?
ラディアンスには、その効果の高さから、様々な方がいらっしゃいます。
その中には精神科の先生もたくさんいらっしゃいます。
その方々になぜ精神科の先生になったのかと尋ねると、その本人が実は精神病で、その苦しさから逃れるにはどうしたら良いかと、苦しさの中で突き詰めていく内に、精神科の医師になったら、解決できるのではないかと、勘違いするのです。
そして、医師になっても、心の病かが治らず、苦しい思いを続けています
しかし、世間の人たちは、心の病は、精神科の先生に頼るしか有りません。
しかし、その先生が病んでいるのが現状です。
なぜこんなことが言えるのかというと、ラディアンスの催眠療法や瞑想セミナーいらした精神科の先生型の生の声なのです。
しかし、精神科の先生は、自分のプライドから、本当のことが言えないのです。
同様に、心理学を学ぶ人、哲学を学ぶ人も、ラディアンスにいらっしゃいます。
病んでいる人たちが苦しみながら、治療しているのが、今の精神医学の現状です。
催眠療法や心理用法をやる先生も殆どの人が病んでいます。
かつて、ソニーの社長が出井伸之氏になる前、
社外取り締まりがカルロス・ゴーンになる前は
歯科以外の診療は、本社の診療所で行われていました。
ソニー社員は、勤務中に無料で診療してもらえます。
そこで私も、試しに精神科にかかりました。
ソニーの診療所に常駐の先生と、社外の有名病院の先生が来て頂く場合とありました。
ソニーの診療所の精神科の先生も立派な方がいらしていたのですが、かかってみたら、やはり少し変なのです。
この先生は明らかに、精神病にかかっていると言う先生なのです。
世の中に、立派な精神科の先生もいらっしゃいます。
しかし、現状は、心の病を持っていて、それをどうにかしたいと思っていていたのですが、
たまたま、頭が良かったので、精神科の医師になれたのです。
そこで、心理の本を読でも、釈然としない記述がたくさんあります。
その原因は、その本を書いた精神科の先生が、精神病だったので、それを正確な言葉にできないのです。
でも、その精神科の先生が悪いわけではありません。
その親が、そのまた親が、その先生を精神病にしてしまったのです。
しかし、親としたら悪気は殆ど無く、一生懸命子育てをしてきたのです。
そうです、誰も悪くないのです。
このあたりは、正しく理解しないと、これ以上の議論は進みません。
もしかしたら、これを読んでいるあなたも、分からないかも知れません。
それほど複雑なのです。
どうか、これを見たあなた
ラディアンスの催眠療法を受け
瞑想セミナー受け、
しっかり、世の中の人サポートをしてあげてください。
ラディアンスが協力します
ラディアンスに協力してください。
そして、一人でも多くの方を幸せにするお手伝いをして上げましょう。
参考資料
もしかしたら精神病かも
https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0158.htm