自宅でオンライン催眠療法を受ける
パソコンやスマホ、そして、インターネットの進歩により、自宅に居ながらにして、臨場感豊かに催眠療法を受けられる時代が到来しました。オンライン催眠療法です。
コロナウイルス感染が拡大していく最中、私たちの周りには、これまで以上に多くの様々な問題が発生していきます。
コロナの終息はいつか、誰にもわかりません。
コロナの治療薬は未だありませんので、薬が出来るまでとなると、長期化も予想されます。
そこで、問題が山積する前の、早め早めの対応が必要です。
コロナ騒動の最中は、外出を自粛しないとなりません。
「催眠療法を受けて、問題解決したいのだけれど、どうしよう?」
と言うあなたの声が聞こえました。
安心してください。
問題解決には、自宅での催眠療法が最適です。
下記のように、恋愛・結婚・子育て・仕事・健康・人間関係等
あなたの人生の様々な問題を解決できます。
創立26周年のラディアンス、これまでに約1万人の方に約8万回の催眠療法を施してきました。安心の実績です。
パソコンやスマホ、そして、インターネットの進歩により、オンラインで自宅に居ながらにして、臨場感豊かに催眠療法を受けられる時代が到来しました。
パソコンやスマホ、そして、インターネットの進歩により、高音質、高画質な通信が出来るのです。
イヤフォンマイクを付けて、電話をしていると、両手も空いて、相手が直ぐ側にいるような感じがして、話が盛り上がります。
催眠の誘導も、イヤフォンマイクを付けて、目をつぶって聞いていると、セラピストが直ぐ側にいて語りかけてくれるような感じがして、深い催眠状態に入れます。
催眠をかける人と、受ける人が、日本とアメリカにいても、目をつぶれば、同じ部屋にいるような感じがしてきます。
催眠の説明は、パワーポイントを使って行っています。
パワーポイントの画像も、時間遅れ少なく、動画も高画質で見れるようになりました。
ラディアンスでは、このシステムを、催眠療法に、そして各種セミナーに取り入れました。
まるでその場にいるかのように、臨場感豊かな体験が可能です。
オンラインで受けた方の感想
Aさん:
介護中の家族がいます。
長時間家を空けることが出来ないので、ネットでの催眠療法を何度か受けました。
最初の内はデイサービスの時間を使っていましたが、繰り返し受ける内に、デイサービスの時間でなくても、自分の部屋でヘッドフォンマイクを使って受ければ大丈夫だと分かり、さらに、便利に思っています。
以前に他の場所で、催眠療法を受けたことがありましたが、その時は上手くいっているか半信半疑でした。
ラディアンスは、催眠療法の事前説明がしっかりしているので、深い催眠状態に入れ、納得できました。
親との根深い問題があったのですが、日々の自己催眠101日間を続けていくと、解決しそうです。
Bさん:
コロナウイルス感染予防のため、なるべく外出したくないので、インターネットでの催眠療法を受けました。
私は機械オンチなので、パソコンやスマホは苦手なのですが、このアプリは簡単に入れることが出来ました。
専用アドレスをクリックして繋げると、先生の声が聞こえてきて安心しました。
催眠療法は初めてだったのですが、目の前に子供の頃の懐かしい場面が浮かんできました。
若い頃のお母さんの姿、子供の頃の遊び場、お友達がとても懐かしく感じました。
ソウルメイトを通じて、前世と今世がこんなにも関係し合っているかと、驚きました。
魂の目的を知ったとき、これまでの自分の考えのちっぽけさを感じ、これからの人生に期待が持てました。
Cさん:
以前ラディアンスで、催眠療法を受けました。
インターネットでも受けられると知って、職場での悩み解決のため、また申し込みました。
受ける前は、インターネットで上手くいくかなぁと不安だったのですが、始まってみると、先生がまるで側にいるような感じでした。
ラディアンスに行って受けたときも、時間があっという間に過ぎましたが、インターネットでもあっという間に過ぎていきました。
インターネットでも変わらない臨場感だったので、これからも何度も受けてみたいと思いました。
Dさん:
20年以上前にラディアンスの催眠療法を受けました。
その時は、先生がソニーさんの社員以外にも催眠療法し始めた頃だったそうで、ホテルの一室で受けたのを懐かしく思い出します。
その時は、先生にパソコンやら何やらを持ってきて頂いたのですが、今回は、私がホテルにスマホや水やらを持って行きました。
家では学校が休校で子供達がうるさいのですが、ホテルは静かで、WiFiも通っていて便利でした。
スマホを使っての催眠も、子供の頃の自分と両親や、前世の場面が、次から次へと鮮明に出てきました。
新たな気付きやアイデアもどんどん浮かんできました。
良いですね、この催眠のやり方。自分の問題解決のために、気軽に催眠を受けられますね。
Eさん:
体験記 ”催眠療法をネット経由で自宅で受けました。コロナの心配なく快適です。”
https://www.radiance.gr.jp/hypno/nethypno/
読後、このページに戻ってきてください
用意して頂くもの
ハードウエア
上記画像のように、
・静かで集中できる部屋(自宅、ホテル等)
・頭を心地よくホールドしてくれるリクライニングチェア、ソファ、またはベッド
・スマホかPC(イヤフォンマイクがあると、より快適です)
と、下記を用意してください。
十分な睡眠
対面の催眠療法でも、寝不足の方は、催眠の最中に眠ってしまう場合があります。
そこで、数日前から十分な睡眠をとって頂いています。
ソファーの代わりに、ベッドを使うと、更に眠り易くなります。
やむを得ずベッドを使うときには催眠療法を受ける数日前から、更に十分な睡眠をとっておいてください。
電池切れ対策
催眠療法は、1日コースの場合、8時間以上かかります。
スマホの場合は、途中で電池切れにならないように、ACアダプターにつないでおいてください。
ワイアレス充電器もあります。クリックしてリンク先をご覧下さい。
イヤフォンマイクは、スマホ付属のもので十分です。
しかし、Bluetooth接続のイヤフォンマイクの場合、2時間くらいで電池切れになるものが多いので、説明書を確認しておいてください。
15時間程度使えるBluetooth接続のイヤフォンマイクもあります。クリックしてリンク先をご覧下さい。
テレビ会議のアプリMicrosoft Teams
テレビ電話とか言うと、ひと昔前は、自分や相手の顔をアップで見たくないので、嫌だなと思う方もいたかも知れません。
しかし、今では、パワーポイント等の説明画像も映し出せるので、かなり普及し、対面での説明と同じような臨場感を得られます。
テレビ会議のアプリは、SkypeやZoomが有名ですが、ラディアンスでは、更に最新版のMicrosoft Teamsというアプリを使って、より快適に受けられるようにしてあります。
催眠療法の申し込みをして頂けますと、事前に催眠療法用の専用アドレスをメールで送ります。
そのアドレスをクリックするとPCの場合、
「Microsoft Teams を開きますか?」 のウインドウが開きます。(下記)
・PCの場合「Microsoft Teams で開きますか」 のウインドウが出たら、キャンセルします。
アプリのインストールもサインインもしません。
そして、下に表示されているウインドウの「このブラウザで続ける」をクリックします。
次に出てきたウインドウにあなたの名前を入れて、「今すぐ参加」をクリックします。
・スマホの場合は、アプリをインストールしますが、サインインはしません。
そして、再度、メール内の専用アドレスをクリックします。
アンドロイドは、最初の画面の”(ブラウザ名)で開く”をクリックし、名前を入れます。
iPhoneは、「ゲストとして参加」をクリックし、名前を入れます。
詳細はこちら
スマホでTeams の会議に参加する
https://www.radiance.gr.jp/hypno/hypnoathome/jointeamsmeeting/
すると、「会議の参加者がまもなくあなたを招待します」と表示されます。
当日セラピストが、あなたの名前をクリックすると、ゲストとして参加できるようになります。
記憶の整理の送付
記憶の整理については、催眠療法の受付メールに詳細について記載してあります。
前日までに送ってください。
当日になったら
開始時間になったら、ラディアンスのメールに記載の催眠療法の専用アドレスをクリックします。
ログインしないで、ゲストとしての参加がお勧めです。セラピストの認証後に入れます。
事前に通話確認をしておくと、スムーズにつながれます。
万が一、当日、上手くいかない時は、電話連絡をしてください。
03-6912-2705です。
催眠療法の進め方
最初の2時間程度は、催眠に上手に入るための説明をします。
次の1時間半ずつは、年令退行療法が続きます。
1日コースだと、3回。半日コースでは、1回です。
2日間標準コース(これが一番人気です)は、次の日もあります。
次の日は、まず、1時間程度の前世療法の説明があります。
そして、1時間半の前世療法が3回
そして、今世の目的の説明と、催眠誘導が1回です。
それぞれの間に、休憩時間があります。
1日中の催眠療法は大変そうに思いますが、催眠中は時間が早く経つように感じます。
えっ、もう終わり?凄い濃い時間だったなぁ、という感じです。
時間は、半日コースが9時~13時と14時~18時です。
1日コース、2日コースは、9時~18時です。
終わる時間は前後します。時間に余裕を持って臨んでください。
オンラインでなく対面で受けても、あなたとセラピストの間は2m離れていて、1時間半ごとに換気をしますので、密にならずに済みます。
催眠療法の後は
催眠の効果を最大限に生かせるアフターサポート付きです。
催眠療法後に送られてくる「催眠の記録」のメールの中にあるアドレスをクリックして、
「日々の自己催眠101日間」のワークブックと
自己催眠用誘導音声ファイルをインターネット上からダウロードして
1日30分間毎日続けて下さい。
日々の自己催眠を習慣化しましょう。
潜在意識に良い情報がどんどん入っていき、能力開発や性格改善が進みます。
そして、上記が上手に進むように6年間の長きにわたってサポートメールが定期的に届きます。
そして、セラピストは催眠療法の最中にあなたがしゃべったことをパソコンでタイプしています。
これを「催眠の記録」として送ります。じっくり読み返してください。
これだけ充実したアフターサポートがついているところは、世界広しといえどもラディアンスしかありません。
これらのアフターサポートにより、能力アップや、性格改善、問題解決がどんどん進みます。
催眠療法は、受けた後に、毎日30分の「日々の自己催眠」を続けていくのがコツです。
そして、一度だけでなく、定期的に何度も受けましょう。
あなたの人生が、どんどん上向き、バラ色に輝きます。
催眠療法を受ける前のあなたは、もしかしたら躊躇しているかも知れません。
しかし、催眠療法を受け日々の自己催眠を続けているあなただったら、躊躇している人がいたら、「絶対やった方が良い」と自信を持ってアドバイスすること間違い無しです。
催眠療法の申し込み
下記ページには、催眠療法の3つのプランと、金額と、申込フォームが記載してあります。
https://www.radiance.gr.jp/flow/hypnosis/hypnoplan/
こうすると催眠療法の効果を最大に活かせます
下記のページには、ラディアンスの催眠療法の詳細が記載してあります。
https://www.radiance.gr.jp/hypno/
下記のページには、ラディアンスの催眠療法の特徴を記載しました。
https://www.radiance.gr.jp/about/effect-is-steady/
催眠療法の「プランと金額」そして、「申込み」は下記をクリックして下さい
下記は、催眠療法の具体的な進め方や、是非知っておきたい、役立つ情報満載です。
下記の画像や文字をクリックして下さい。
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とても役立つ内容でず、是非ご覧下さい。
催眠療法を受けた方の感想
https://www.radiance.gr.jp/review/hypnosis/hypnosis-impressions/imp0000.htm
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