年齢退行の3回目
意識を3才以下に戻す
今あなたに起きている様々な問題。
例えば、仕事、恋愛、結婚、子育て、健康、人間関係・・・。
これらは、その原因を探っていくと、3才以下に問題のルーツを見出せます。
その問題のルーツは、両親からの愛情不足です。
しかし、通常の年齢退行の方法だと、3才以下まで探ることは不可能なのです。
ラディアンス独自の特殊な方法を使うと、見事に探れます。
両親からの愛情不足と言っても、
育児放棄とか、家庭内暴力なら、確実に愛情不足ですが、
実際は、もっと微妙なのです。
親としては、一生懸命子育てをしていて、十分な愛情を与えていると思っています。
しかし、実際は、赤ちゃんには親の思いのほんの一部しか伝わらず、様々な愛情不足が発生してしまいます。
そして、その愛情不足が原因で、様々な問題が起きている事が分かっています。
どんな愛情不足が起きたかは、十人十色、千差万別です。
この年齢退行の3回目を行うと、それらを発見し、解決でき、人生が一気に好転します。
その方法です。
「もし、幼児期に両親から十分な愛情をもらっていたら・・・」 と仮定します。
その上で、学生時代、社会人となって、結婚して、子育てをして、我が子が結婚をして独立し、孫が出来て、
さらには、臨終の時、そして、魂として・・・と、一生を振り返ってみると、
とっても、幸せな人生が送れていることを実感できるのです。
この自分特有の愛情不足がなかったら、こんなにも幸せな人生が送れるという大感動と大発見をするのです。
そして、これからの自分の人生で、自分が何をしていけば、子供時代の愛情不足を克服し、幸せな人生を送れるかという大発見もします。
自分の「可能性の枠」を拡げる方法です。
あなたの愛情不足を知らなければ、やがて我が子にも、同じような愛情不足の辛さを味合わせてしまうのです。
もし、あなたに今実際にお子さんがいるのなら、そのお子さんも同じような辛さを感じているのです。
これは、かなりの大発見なのです。
催眠の後は、
自分特有の愛情不足が分かったので、日々の自己催眠を通じて、愛情不足を癒します。
そして、日々の自己催眠により「可能性の枠」を拡げる方法の上手な実践方法も探れます。
そして、日々実践していくと、あなたにとっての本当の幸せを実感できるようになります。
「日々の自己催眠101日間」のワークブックの効果は絶大です。
更に知りたい方のために
幸せな人生のための基礎知識
コンフォートゾーン
上記では、分かり易く「可能性の枠」と表現しています。
地位や収入、人間関係等、ここにいると、自分らしく、最も心地よいと感じる環境を「コンフォートゾーン」と言います。
私達は、例えば、天災や大事故等に遭って、自分の周りの環境が一時的に破壊されても、一生懸命頑張って、やがてこの環境に戻ってこれます。
しかし、元の環境以上に改善しようと思っても、なかなか出来ません。
その環境が自分らしいと心の奥底で感じているのです。
そこで、仕事で高収入や高いポジションに行きたいと思っても、現状からなかなか抜け出せない。
恋人いない歴が長く、今年こそ結婚したいと思っても、現状からなかなか抜け出せないのです。
年齢退行の3回目を受けると、そのコンフォートゾーンにはまってしまっている原因を探り、ランクアップする方法を見出すことが可能となります。
コンフォートゾーンに固定される原因
私達の性格の核の部分は、お母さんのお腹の中にいる頃から3才くらいまでに作られます。
そして、小学校を卒業する頃くらいまでに性格が固まります。
コンフォートゾーンも同様です。
そこで、小学校5・6年生の頃の意識を戻し問題点を探ります。
この問題点が、現在の私達の人生の問題点を作っています。
3才以下に、その問題のルーツがあります。
ラディアンスの特別な方法で、3才以下の問題のルーツを探ります。
どなたも見事に探り当てることが可能です。
子育ては、心と身体育て
多くの親は、身体育ての方法は熟知していますが、心の育ての方法は無知に等しいものです。
私達は生物です。
生物の生存の目的は、種族維持です。
自分の子々孫々を末永く繁栄させることです。
つまり、健康な子供を作り、その子を立派な大人に成長させ、健康な子供を作れるようにすることです。
我が子を健康な子供を作れる立派な大人にする事です。
我が子を健康な子供を作れる立派な大人にするためには、
健康な身体と、健康な心が必要です。
子供の身体は、衣食住が整うと成長します。
身体の成長の具合は、子供のうちに目に見えて分かります。
衣食住は、お金があれば整うので、両親は一生懸命働きます。
そして、立派な身体に育てれば、身体的な原因で、生殖できないと言うことは稀です。
子供の心は、両親の愛情が整うと成長します。
しかし、心の成長の具合は外見からは分かりません。
そこで、どの程度の愛情を与えていれば良いか子供のうちには両親には分かりません。
心が傷ついていると、仕事に就くことも、恋愛、結婚、子育ても上手くいかないのですが、
我が子が、将来生殖可能な大人になれるかどうかは、子供のうちには分からないのです。
そして、小学生・中学生・高校生と成長していって、我が子の心の成長が上手くいっていないかも知れないと分かったところで、もはや手遅れで、 両親には、健康な心に戻す正しい方法が分かりません。
そして、実際に、本人が大人になって、仕事や恋愛、結婚、子育てが上手くいかなくても、どのようにしたら上手くいくか、その方法も分かりません。
そこで、親としては、一生懸命に働き、衣食住を整えて子供の身体の成長に努力するのですが、
そのため、子供と接する時間が減り、子供の心を育てる愛情を与えることが出来ません。
我が子も、我が孫も愛情不足となり、本人が大人になって、仕事や恋愛、結婚、子育てが上手くいかない事を悩み続けるのです。
共働き、片親。保育所に預けて仕事。
これは今の経済状態からすると、やむを得ないことですが、子供の心は傷だらけです。
この悩みは、ラディアンスの催眠療法により解決します。
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