第6チャクラを開くと起こる凄い事
第6チャクラは、眉間のあたりにあります。
対応する神経叢は、総頸動脈経叢で、神経は、頭蓋骨の下部、左目、耳、鼻、神経系に伸びています。
古い脳の系、動物脳と言われ、「本能や体の座」として、本能的な欲求や、快不快という情動の心、記憶の制御、自律神経やホルモン分泌の働きをしている部位です。
対応する内分泌腺は、脳下垂体で、様々なホルモンを分泌し、成長、代謝、身体で起こる化学反応全般に影響を及ぼします。
副腎皮質刺激ホルモン、成長ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、黄体形成ホルモン、卵胞刺激ホルモン、メラニン細胞刺激ホルモン、オキシトシン、抗利尿ホルモン等
そこで、第6チャクラは、
視覚を司っており、それと共に、第3の目としての内なるヴィジョンを呼び覚まし、自分の人生がどうあって欲しいのかを明確にします。
脳の機能から当てはめると、潜在意識となり、そこが活性化することにより直感力を高めます。
すると、「今まで分からなかった事が、言葉や説明を必要とせずに分かる」ようになります。
このことが、よく耳にする「アイデアがおりてきた」「天から啓示を受けた」などの現象の真実です。
21歳から26歳までの間に、激しいショックやトラウマを経験すると上手く機能しません。
そこで、第6チャクラを開くと、こんな凄い事が起こります。
直感力が高まり、潜在意識の表層に作用し、思考の現実化の能力が大幅に強化されます。
それにより、潜在意識を上手に使うことが出来、今まで難しいと思っていたことが簡単に出来るようになったり、
突然物事が一気に簡単になり、人生が驚くほどスムーズに流れ出します。
過去を正確に振り返る能力、現在の周りの世界の特質を理解する能力、よりよい将来を心に描く能力を研いてくれます。
魂との繋がりが強化され、魂の重要な栄養である美や芸術に私達の目を開かせてくれます。
人生がとても楽しくなります。
チャクラは、7つのチャクラでバランスを取ることが重要です。
第三の目のチャクラが開きすぎている場合
非常に理論的、独断的、権威主義者、傲慢となる
第三の目のチャクラが滞っている場合
無規律、成功を恐れる、分裂気味、目標設定が低い
第三の目のチャクラが整っている場合
カリスマ性がある、直感が鋭い、物質的なものへは執着しない、超常現象を経験する
あなたも第6チャクラをしっかりと開き、楽しい人生を送りましょう。
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