幸せな結婚に 一番重要な事
自己肯定感とは
自分の事をこれで良しと認める感覚が、「自己肯定感」です。
どんなにお金を持っていても、能力があっても、地位が高くても、自己肯定感が低いと幸せ感や充足感を感じません。
例えば、マイケル・ジャクソン。
私としたら、「スリラー」の頃で魅力十分と感じていました。
しかし、マイケル・ジャクソンの心は飽き足らず、色白を追求し続け、道半ばで死んでしまいました。
自分に満足がいかなかったのです。
例えば、ラディアンスの催眠や瞑想を受けて、幸せな結婚をしたYさん。
最初は、自己肯定感が低かったので、不幸な恋愛関係になる人とばかり付き合っていました。
例えば、妻子ある人、
お金をたくさん貢がせる人、
二股、三つ股をかけている人、
優柔不断な人、・・・・・・・・。
催眠や瞑想を受けたことにより、不幸な人生の原因が分かり、改善していきました。
やがて、「私は幸せな結婚をしても良いんだ」という自己肯定感が高まりました。
そこで、自分が本当に結婚をしたいと思う人の条件をたくさん書き出し、意識のエネルギーを送りました。
すると、運命の理想のパートナーが現れたのです。
結婚式の費用も、結婚式場も、新居も、理想の条件を書き出し、上手に引き寄せました。
これまで一度も喧嘩したことがない、仲の良い夫婦になりました。
自己肯定感が高まると、幸せな人生を引き寄せるパワーが、飛躍的に高まります。
引き寄せ可能なパートナーの質も、どんどん高くなります。
催眠や瞑想により、自己肯定感が高まる仕組み
自己啓発の本を読んだり、自己啓発のセミナーに参加すると、一時的に意識が高揚しますが、その場限りです。
それは、通常の意識状態では性格改善ができない脳の仕組みだからです。
ところが、催眠や瞑想の意識状態になると、
性格のデーターが容易に変化しないように守っている「統合膜」の力を一時的に弱め、
性格のデーターを探り、望む方向に変化させることができるのです。
そこで、自己肯定感を高めることができるのです。
意識の仕組み 性格改善(3分14秒)
これまで私たちは、「性格だから仕方ない」とか「性格は変わらないもの」と諦めていました。
しかし、自己催眠セミナーや瞑想セミナーを受けることによって、
能力開発、性格改善をし、なりたい自分になれるのです。
幸せな結婚ができるよう、望む方向に性格を変えることができるのです。
次のページでは、末永く幸せな結婚を続ける画期的な方法をお伝えします。
次は、第7章 幸せな結婚に 一番重要なこと です。