あなたは、「日々の自己催眠」の目を見張るような効果を体験していますか？

■「瞑想と催眠療法」■第７２６号
「あなたは、「日々の自己催眠」の目を見張るような効果を体験していますか？」
２０１９年５月２８日発行　
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あなたは学生時代、どんなクラブ活動や、部活動をしていましたか？
私は剣道部でした。

中学校の体育の授業に、剣道がありました。
バスケットボールや、バレーボール、サッカー、陸上、体操等を体育の授業でやる様に
剣道の授業もありました。

学校の体育の授業ですから、剣道部員以外の生徒は皆、剣道の素人です。
試合をすると、剣道の素人の相手は隙だらけ。

時代劇で「剣豪が、バッタバッタと相手をやっつけてしまう」まさにこれができました。
数年間、毎日剣道をやっている人と、全くやっていない人との間にこれだけの差が付くのです。

バスケットボールや、バレーボール、サッカー、陸上、体操部だったあなたも同じような優越感を感じたと思います。
吹奏楽、書道、美術部だったあなたも。

つまり、毎日の練習の積み重ねが、大きな差を生むのです。

大会で優勝するには、血のにじむような努力が必要ですが、楽しみながら行っていても
やっている人と、やっていない人との間では大きな差が付くのです。

瞑想や自己催眠も同様に、習っている人といない人とでは人生に大きな差が付くのです。
あなたも、今すぐに、瞑想や催眠を始めて、楽しく上達して、
やってない人や、やってない頃の自分に、大きな差を付けちゃいましょう。

■どんな差が付くか？　その１
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どんな差が付くか？　とは、どんな効果が身につくかですが、これは凄いです。

例えば催眠療法。
ラディアンスでは、催眠療法を受けて頂いた後には、アフターサポートが付いています。

それは、催眠療法を受けて、自己催眠状態になる技能が身についたのだから、
その技能を磨いて、どんどん問題解決、能力開発、自己改善をしてしまいましょうと言うものです。

「日々の自己催眠101日間」というワークブックと、
自己催眠用の誘導音声が、ネットからダウンロードできるようにしてあります。
そして、定期的なサポートメールを6年間送ります。

これらを使って、毎日たったの30分間の自己催眠を繰り返していくと、
やがて、催眠療法の効果である、問題解決、能力開発や、自己改善が上手にできてしまいます。

あなたの様々な悩みが解消して、なりたい自分になれてしまうのです。

■どんな差が付くか？　その２
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催眠療法後に、「日々の自己催眠101日間」というワークブックと、
自己催眠用の誘導音声を使って、毎日30分間の自己催眠の練習を続けていくと

潜在意識下に格納されている様々なデーターを探り、望む方向に変化できます。

潜在意識下には、あなたの現在を作っている性格のデーターとか
あなたの人生を決めている、運命のデーターとかが格納されています。

それらを探り、さらに望む方向に変化させていくことができるのです。
すると、良い性格になれ、良い運命になれ、良い人生を送れるようになるのです。

毎日毎日繰り返していくと、最初の内の変化は少ないのですが、振り返ってみると驚くほどの大きな変化になります。

■どんな差が付くか？　その３
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潜在意識下の「内なる英知」につながることができます。

今回はここを一番強調したかったのです。
でも、いきなりだと分かり難いので、その３として書きました。

あなたはふとした瞬間に、「良いアイデアが浮かんできた」体験をしたことがあるでしょう。
この時は、実は「潜在意識の扉」が開いているときなのです。

そうすると、潜在意識下の「人類の英知」や「宇宙の英知」を垣間見ることができるのです。
そこで、良いアイデアが浮かんできたのです。

催眠療法後の「日々の自己催眠」は、この「潜在意識の扉」を開けて行いますので、自然と良いアイデアを思い浮かばせやすくなります。

ふとした瞬間ではなくて、あなたが良いアイデアを得たいときに、思い浮かばせられるようになるのです。

この「内なる英知」を擬人化して、「人生のガイド」に見立てると、良いアドバイスも浮かんできます。

下記のページは、日々の自己催眠を続けていって、人生のガイドと対話形式で
メッセージを受け取れるようになった方からの「感想メール」です。
感想をお寄せ頂き有難うございます

■今日の自己催眠のワークを投稿します
 https://www.radiance.gr.jp/review/hypnosis/hypnosis-impressions/imp0007.htm#guide

★上記是非ご覧ください。

普通の人からしてみたら、または、ラディアンス以外の所だと、
ガイドからのメッセージと受け取るなんて、とても特別なことです。

ラディアンスの催眠療法を受けたり、自己催眠セミナー、瞑想セミナーを受けたりして、
自己催眠や瞑想を繰り返していくと、誰にでもできてしまう極普通のことになります。
あなたにもできます。

これを更に発展させていくと、下記のような「本」の中の「存在」として感じられ、
良い相談相手になってくれたり、良いメッセージがやってきたりします。

・「生き方」　京セラ創立者の稲盛和夫著では、「智惠の蔵」として
・「神との対話」　ニール・ドナルド・ウォルシュ著では、「神」として
・「魂との対話」　マイケル・Ｊ・ローズ著では、「魂」として
・「あの世に聞いたこの世の仕組み」　雲黒斉著　では、「雲さん」として

・「神さまとのおしゃべり」　さとうみつろう著では、「神さま」として
・「コース・イン・ミラクル」　ヘレン・シャックマン著では、「キリスト」として
・「引き寄せの法則」　ヒックス夫妻では、「愛に満ちた存在のエイブラハム」として
・「神の使者」　ゲイリー・R・レナードでは、「２人の使者」として表現しています。