固定ページ新着情報
ラディアンスのホームページの固定ページを新しい順にまとめました。
とても素晴らしい情報が満載です。じっくりご覧ください。
画像やタイトルをクリックすると、そのページに移ります。
結婚力アップ集中プログラム こんな素晴らしい結婚方法があるのです
Kさん(男性)の集中プログラムの「日々の自己催眠101日間」の感想
他の人を助けて、自分の願望実現のパワーを飛躍的に高めあう仲間になりましょう
自信満々に意識のエネルギーを送り、自分も人も思い通りの幸せになる、満面の笑みで溢れるセミナー
井深大氏の遺志を引き継ぎ、ラディアンスを創立
ソニー(株)創立者の井深大氏は、「子供の未来を明るいものにしたい」と常日頃から願っていました。
そこで、ソニー教育財団を作り、子供の能力開発に取り組みました。
最初は、子供自身の能力を上げるための研究を行っていました。
そして、その思いを
「幼稚園では遅すぎる」
「0歳からの母親作戦」
「胎児から」という本に著しました。
しかし、そこで気付いたのです、「胎児からでも、まだ遅い。良い親を育てる必要がある。」
「胎児はみんな天才だ」ジツコ・スセディック著によると、
親のIQが、普通でも、胎児期から子供と親密に接していくと、子供のIQだけでなくEQも飛躍的に上がることが分かりました。
「天才児を育てた24人の母親」池田幸彦著によると、
運動神経も、生まれてから親と共に活発に体を動かすと、親の運動神経の良し悪しにかかわらず、子供の運動神経が良くなる。
反対に、両親の運動神経が良くても、子供と共に活発に運動をしないと、子供の運動神経は良くならないことが分かりました。
これまで、子供の能力は親からの遺伝が大きく影響すると考えられてきました。
しかし、実際には、親がいかに子育てにかかわったかの方が、大きな影響を与えるのです。
卓球の愛ちゃん、体操の内村選手、レスリングの吉田沙保里選手、スケートの羽生結弦選手・・・
彼らは、子供の頃から、親と共に、その種目を頑張ってきました。
実際に催眠療法をしてみると、祖父母に育てられた人は、運動が苦手な人が多いことが分かりました。
また、ほとんどの方は、自分が感じている以上に「心の傷」を負っています。
両親の愛情をたくさん受け、
IQが高ければ良い大学に入れ、EQが高ければ社会に出て出世し、
運動神経が良ければ怪我も少なく、異性にモテるのです。
そうです、IQ、EQ、運動神経が高ければ、私たちの悩みのほとんどが解決してしまいます。
ところが、この事実に気付いている方はとても少なく、社会は待機児童を減らすことに躍起になっています。
今目の前にあるものをどう対処するかの、目先の事で頭がいっぱいなのです。
子供や孫の将来を考える余裕がありません。
重要なのは、両親が子育てに専念する時間を大幅に増やすことなのです。
それも、「心の傷」を十分に癒やした愛情いっぱいの両親が。
子供の頃、これに気付いた両親に育てられた人はとても少ないのです。
心が傷だらけの両親に育てられいます。
すると、当然のことながら、自分の心も傷だらけになります。
そこで、経済的な余裕、精神的な余裕を持った親にはなれず、愛情十分な子育てが出来ないのです。
催眠や瞑想により、心の傷を癒し、諸能力の向上を促し、良い親を育てる必要があるのです。
すると、その親は、心に余裕ができ、様々なことを深く考え、様々なことに気づけるようになるのです。
脳の仕組みから、通常の意識状態で頑張ってもなかなかうまくいきません。
それは、これまでのあなたの人生で体験してきたとおりです。
催眠や瞑想の意識状態なら、
潜在意識の扉を開けて、心の傷を癒すことができます。
内なる叡智から、良いアイデアを受け取ることができます。
そして、潜在意識に行動のための情報を入れ込むことができます。
そうすれば後は、潜在意識の大きなパワーが頑張ってくれます。
催眠や瞑想により、心の傷を癒やし、様々なことに気付き、
その結果、幸せな結婚をし、幸せな家庭ができ、良い子ができるのです。
そこで、良い社会ができ、子供の未来を明るいものにできるのです。
そんな井深大氏の遺志を引き継ぎ、ラディアンスを創立し、育ててきました。
あなたに本当のことを気付いてほしいのです。そして、行動に移してほしいのです。
あなたの幸せが、お子さんの幸せ、あなたの両親の幸せを作ります。
そして、その幸せが人類全体に広がっていくのです。
うまく戻れない場合は、ブラウザの戻るボタンを押して下さい。